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四葉のクローバーな20ページ

今朝、電車の中である本を読んでいると、少し前に読んだことのある、見覚えのあるページが出てきた。

おお、デジャブだ、また過去に読んだ本を買ってしまったか、・・・とは思えないくらい最近である。最近というか、・・・ほんの数分前だっ!

20ページほど前に戻ってみる。すると、やっぱり出てきた、同じページだ。
デジャブでも錯覚でも幻覚でもなく、同じページである。なんと、ページ番号も同じである。
全く内容もページ番号も同じの20ページが2度繰り返され、その後には、ページ番号が約20飛ばされ、話の内容も飛んだページが存在している。
分かりづらいのでもう少し書くと、
120ページまで進んだと思ったら、121ページ目があるはずの場所にまた101ページと書かれたページがあり、そのまままた120ページまで続いていて、そこでいきなり141ページに飛んでいる。
つまり121~140ページがあるはずの場所に101~120ページがあるのだ。

今まで誤字脱字の類は結構出会ってきたけれど、ここまで面白い乱丁は初めてだなー。
クレームするところなのかも知れないが、なんだか嬉しくなってしまった。四葉のクローバーみたいなものか。(責めるつもりは全くないので、書名も出版社名も控えます。当ブログでこの次にレビューする本というわけでもないです。)

・・・とは言え、失った20ページは読みたかったので、夕方本屋に行ってみる。
乱丁のことを伝えると、幸い在庫があり、レシートもないのに快く交換してくれた。こちらも何だか嬉しくて、「珍しいですね、初めて見ました」なんて会話してみる。

笑顔でありがとうを伝えて店を出る。
これも一日。本当に四葉のクローバーだったのかも知れない。

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